憧れのオードリィー

0723

老いは誰にもやってくるもの。
どうせ老けていくのなら、こんな人のような年をとりたい。
そう、おばさんでも、理想の人がいるのです。
それはオードリー・ヘップバーン
若い頃のファッションセンスとキュートな仕草。知的センスにあふれた
ユーモアがまたすてき。

これまたいいけど、
老けてからのオードリーもとても素敵。映画「オールウェイズ」では
妖精の役をやってたけど、まじきれいだった。

オードリーの名言に、
美しい唇である為には、美しい言葉を使いなさい。
美しい瞳である為には、他人の美点を探しなさい。
by オードリー・ヘップバーン

生き方が美しいと
老いても美しいと実証した人かも。

日本では、水森亜土ちゃんです。キュートな絵には、その亜土ちゃん自身の
魂がのりうつってるよう。亜土ちゃんみたいに、ファッションから、お話から
スタイルから、生き方から確立している人ってほんとなかなかいないと思う。
今で言う、「おれ流」(けっこう古いか)
年取ってもかわいくありたい。
この憧れを抱いて、生きていこう。